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今シャンプーを見直す時!「優しそう」にだまされない成分早見表

「使っているシャンプーが自分に合っているか分からない」

「良さそうなことは書いてあるけど、成分はカタカナばかりで結局よく分からない…」

そんな違和感を感じて、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

一見「優しい」はずのシャンプーでも、実は今の髪と頭皮の状態には合っていない場合もあります。どのシャンプーを使うかに迷った時、成分から判断でき、シャンプー選びの手助けになりますように。

シャンプーを見直したい

昔は問題なかったのに、急に合わなくなる理由

年齢を重ねると、頭皮の皮脂量や水分量は少しずつ変化していきます。

若い頃は平気だった洗浄力でも、同じ強さのまま使い続けると、

・洗った後にきしむ
・乾燥しやすくなる
・かゆみを感じる

といった変化が出ることがあります。

これは年齢や様々なダメージにより、頭皮や髪のコンディションが変わっただけというケースがほとんどです。

年齢とともに変わる「頭皮」と「洗浄力」の関係

皮脂が減ると、強い洗浄力は必要なくなります。

それでも以前と同じ感覚で選び続けていると、気が付かないうちに必要以上に洗いすぎてしまうことも。

「しっかり洗えている=良いシャンプー」とは限らない、という点が見直しのポイントです。

髪質の変化は“シャンプーのせい”とは限らない?

うねり・パサつき・まとまりにくさ。これらはホルモンバランスや水分量の変化も関係しています。

だからこそ、シャンプーにすべてを求めすぎないことも大切です。

まずは「負担をかけていないか」を成分で確認する。それだけでも、髪と頭皮はぐっと楽になります。

「ノンシリコン=安心」ではない?よくある成分の誤解

ノンシリコンでもきしむ理由

「ノンシリコン」と聞くと、頭皮に良さそう・自然そうな印象を持ちがちです。

ですが、シリコンが入っていない分、洗浄成分の影響をダイレクトに受けやすいという面もあります。

髪がきしむ・絡むと感じる場合、洗浄力が今の髪に合っていない可能性もあります。

オーガニック・植物由来と書いてあっても注意が必要な理由

植物由来=低刺激、と思われがちですが、植物由来でも洗浄力が強い成分は存在します。

大切なのは「由来」よりもどのくらいの洗浄力なのかを見ること。

表記のイメージだけで判断しなくて大丈夫です。

低刺激に見えて実は負担になる成分とは

香りづけの精油や、清涼感のある成分などは、そのもの自体に良い効果があったとしても、人によっては刺激になることがあります。

「使っていて違和感がある」場合は、身体が出しているサインかもしれません。

今すぐ確認できるシャンプー成分早見表

■ 洗浄成分(界面活性剤)

成分名 特徴・働き 向いている人 注意点
ラウリル硫酸Na / ラウレス硫酸Na 洗浄力が非常に強い 皮脂が多い・短時間で洗いたい 乾燥・きしみ・刺激を感じやすい
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na 高い洗浄力・泡立ち良 整髪料をしっかり落としたい 頭皮が敏感な人には不向き
ココイルグルタミン酸Na アミノ酸系・低刺激 乾燥肌・敏感肌 泡立ちは控えめ
ココイルメチルタウリンNa やさしい洗浄力 年齢による頭皮変化 皮脂が多い人は洗い残し注意
ラウロイルメチルアラニンNa しっとり系アミノ酸 きしみやすい髪 さっぱり感は弱め

■ 「優しそう」に見えて誤解されやすい成分

成分名 よくある誤解 実際のポイント
ノンシリコン表記 髪や頭皮に良い 髪質によっては摩擦・きしみ原因
植物由来界面活性剤 すべて低刺激 洗浄力が強い植物由来もある
オーガニック成分配合 安全・安心 配合量がごく少量の場合も
精油(天然香料) 肌にやさしい 敏感肌には刺激になることも

■ 頭皮が敏感になってきた人がチェックしたい成分

成分名 役割 特徴
グリセリン 保湿 洗いすぎによる乾燥を防ぐ
BG 保湿・成分安定 刺激は少なめ
アロエベラ葉エキス 保湿・鎮静 頭皮トラブルケア
カミツレ花エキス 抗炎症 かゆみ対策
ヘンナエキス 頭皮・髪補修 頭皮環境を整える

■ 合う・合わないが分かれやすい成分

成分名 合う人 合わない人
シリコン 広がりやすい髪 細毛・軟毛・ヘナをしている人
クレイ(泥) 皮脂が多い 乾燥肌
ベタつきが気になる 刺激を感じやすい
アルコール さっぱり派 乾燥・敏感肌

成分を一つひとつ覚える必要はありません。

「このタイプは今の自分に合いそうか」それが分かれば十分です。

使っているシャンプー、見直すべきサインとは?

洗った直後はいいのに、時間が経つと不快

これは洗浄力が強すぎるサインの一つ。

皮脂を取りすぎると、後から乾燥やベタつき、フケが出ることもあります。

きしみ・パサつき・かゆみが出てきた

年齢や季節の変化で、今まで問題なかった成分が合わなくなることもあります。

「急に合わなくなった」と感じたら見直すタイミングです。

トリートメントに頼らないとまとまらない

洗う段階で負担をかけすぎていると、その後のケアで補わなければならなくなります。

まずは洗いすぎていないかをチェックしてみましょう。

成分が分かれば、シャンプー選びはもっとシンプルになる

成分表で最低限チェックすべきポイント

・一番最初に書かれている洗浄成分
・刺激を感じやすい成分が多くないか

この2点だけでも、判断しやすくなります。

「全部避ける」より「今は避けたい」で考える

すべてを完璧に避ける必要はありません。今の自分に合わないものを、今だけ避ける。

それくらいの感覚で大丈夫です。

髪と頭皮を守る“洗いすぎない”という選択

シャンプー選びは、「何を足すか」より「何を減らすか」。

負担を減らすだけで、髪は少しずつ本来の状態に戻っていきます。

まとめ

シャンプーは、生活や身体の変化に合わせて見直していいもの。

成分を知ることは、不安を減らし、自分で選べるようになるための第一歩です。

頭皮にやさしい成分を選ぶことも大切ですが、「今の自分に合うか」という選択も大切です。

自分の身体の声に耳を傾け、心地の良いシャンプーを選んでみてくださいね。