ヘナとインディゴで
健康的な白髪染め
気になる白髪を傷めずに、健康的な髪を目指しながら、しっかりと染めたい。そんなあなたにピッタリなオーガニックヘナカラー。まずはヘナカラーの基本の手順をチェック!
ヘナカラーの基本手順
STEP1, オイルケア
STEP2, ヘナカラー
STEP3, ヘナシャンプー
STEP1 オイルケア
頭皮の汚れを浮かすことで、ヘナの浸透を助けます。
また、マッサージにより血流を良くすることで、ヘナの染まりがグンとUP!>髪の傷みによるごわつきを軽減し、仕上がりも良く。
上質に染めるための大切なサポート役を果たします。
STEP2 ヘナカラー
ヘナカラーの基本となり、髪を綺麗に染めるために最も重要なのが「ヘナオレンジ」。白髪の量や色の好みを問わず、ヘナカラーをする際に必ず必要なもの。
髪に艶とハリ・コシを与え、イキイキと。
美しく染めるためのポイントです。
STEP3 ヘナシャンプー
何と言っても、ヘナシャンプーの良いところは、ヘナカラーの色持ちを良くし、更にはヘナのコーティング力をキープしてくれるところ。
沢山の植物が、敏感肌や荒れた頭皮を優しく労ります。髪も扱いやすく、気分の良い毎日を持続。併せて手触りを良くするコンディショナーも。
ヘナとインディゴの使い方
暖色カラー(オレンジ)が好みでない場合や、白髪が多い場合は、No.2〜No.5のインディゴで、2度染めを楽しもう!
ヘナカラーをする際に必ず必要な、基本のヘナ100%ヘナオレンジ。髪や頭皮を健やかに導きます。
2度染め専用
インディゴハーブの中で一番明るいカラー。鮮やかなオレンジに染まった髪色を、ほんの少しだけ落ち着かせたい方に。
定番のインディゴハーブカラー、ブラウン。明るめの髪色がお好みの方、やさしい栗色を目指す方へ。
暗すぎす、でも、落ち着いた大人な印象。人気のダークブラウンは「黒にはしたくないけれど、トーンダウンをしたい」そんな両方を叶えるカラー。
4種のインディゴの中で、最も暗いカラー。とは言ってもナチュラルなブラックで、キツい印象を与えません。自然な黒髪にしていきたい方へ。
3ステップでプロの仕上がりに!
それぞれに大切な役割があるんですよ♪